Product Note

スマホを開かず家電を操作|SwitchBotハブ3の対応と置き場所

SwitchBotハブ3はダイヤルと4つのボタンで家電を操作するスマートリモコン。対応する赤外線家電、2.4GHz Wi-Fiと給電、固定前の設置テスト、別売センサー、ハブ2から替える必要性を整理します。

ハブ3の卓上スタンドと本体を斜めから見た公式写真

この記事の結論

ハブ3は、スマートフォンに加えて、家族が触れる画面・ダイヤル・ボタンを一つの場所へ置きたい人向けです。ダイヤルによる音量などの調整や、4つのカスタムボタンへ登録したシーンを使う場面に購入理由があります。

対応する家電と通信、常時給電、赤外線を遮らない配置が前提です。最大30mという公称送信範囲だけで、壁の向こうや全家電を操作できるとは判断できません。

本記事はメーカー公式商品情報と国内取扱説明書をもとにした購入前の整理です。編集部の実使用や通信距離・応答速度を測定したレビューではありません。すでにハブ2等で必要な操作が足りるなら、買替えを急ぐ必要はありません。

編集部会議ダイジェスト

マルヤマのアイコン

マルヤマ 読者担当

家族がくつろぐ場所に操作部を置けたら、音量を変えるたびにスマホを探さずに済みそうです! ソファの横なら、どこに置いても大丈夫でしょうか。

カワイのアイコン

カワイ 調査担当

公式で、ダイヤルと4つのカスタムボタンを備えたハブ3を見つけました! 取説には固定する前に家電を操作してテストする案内があります。手が届く位置と赤外線が届く位置を、一緒に探すのが大切ですね。

ムラタのアイコン

ムラタ 目利き担当

ソファの横でも、家具が赤外線を遮れば向きません。対応リモコンの確認と設置テストが先です。CO₂表示は別売センサーとの連携で、動きを検知するPIRを静止中の在室保証と考えるのも避けます。

ワタナベのアイコン

ワタナベ データ担当

型番はW7202100、識別コードは12桁のUPC 810150544046だね。本体は126×94×38mm、190g。2.4GHz Wi-Fiと5V/2Aの給電が必要で、充電式の携帯リモコンではないよ。

キノシタのアイコン

キノシタ 編集長

手元のダイヤルを日常で使う人の候補にする。遠隔操作だけで足りるなら、今のハブを無理に替えない。

編集部員は、商品を見る視点をわかりやすく伝えるためのキャラクターです。型番、リンク、注意点は掲載時に確認し、必要に応じて編集支援ツールも使いながら整理しています。

向いている人

  • 家族が触れる場所へダイヤルとボタンを置きたい人
  • 操作したい家電が対応し、赤外線の通り道と電源を確保できる人
  • 温湿度表示や対応するSwitchBot機器との連携もまとめたい人

向いていない人

  • 5GHz専用のWi-Fiしかなく、2.4GHz環境を用意できない人
  • 電源ケーブルなしで持ち歩くリモコンを求める人
  • ハブ3だけでCO₂計測や鍵の施解錠まで済むと考えている人

ハブ3の大きさ・給電・通信条件

本体の動作温度と、温湿度センサーの測定範囲は別の数値です。設置時は水気・高温・ほこりを避け、取説の使用条件を優先します。

型番・識別コード W7202100/UPC 810150544046(12桁)
本体サイズ・質量 126×94×38mm/190g
操作部 2.4インチ画面、ダイヤル、4つのカスタムボタン
通信 802.11b/g/n・2.4GHz Wi-Fi・Bluetooth Low Energy
入力 USB Type-C、5V/2A。付属アダプターを使用
出力ポート USB Type-C、5V/500mA。入力ポートと区別
赤外線送信範囲 公称最大30m。障害物や向き、家電の対応により異なる
本体動作条件 温度−20〜65℃、相対湿度0〜90%
温湿度表示 最小表示0.1℃・1%RH。温湿度センサー搭載ケーブルを使用
主な同梱品 本体、台座、スタンド、温湿度センサー搭載ケーブル、5V/2Aアダプター、取付用品、取扱説明書
確認日 2026-10-17

仕様は確認日時点の公式情報をもとにしています。商品仕様は変更されることがあります。

スマホの代わりに触る操作部は、毎日使う家電から決める

ハブ3の購入理由は、対応する家電の操作をダイヤルと4つのボタンへ移せることです。

テレビの音量を下げる、対応する照明の明るさを変える、といった操作を手元へまとめられます。4つのカスタムボタンには「外出」「帰宅」などのシーンを登録できます。最初から家中の機器を全部まとめようとせず、よく触る操作を一つ決めると、必要な機能が見えます。

ただし、ボタンがあるだけで未対応の家電を操作できるわけではありません。使いたいリモコンや機器がSwitchBotアプリで対応するか、登録できる操作は何かを先に調べます。ダイヤルで複数の電球を同時に調節することはできない、と公式にも注記されています。

画面では温湿度などを確認できますが、CO₂濃度や鍵の状態には対応する別売製品との連携が必要です。画面の見本に表示されている情報が、すべてハブ3単体で測定できるわけではありません。購入するのは標準のハブ3単品であり、センサーやロックのセットとは区別します。

置き場所は、手の届きやすさと赤外線の通り道を両立させる

家具で赤外線を遮らず、家電との角度とWi-Fi、常時給電を確保できる場所が必要です。

取説は、赤外線が障害物を通り抜けられないこと、家電を適切な角度に置くこと、良好な通信のためルーターとの距離を近づけることを案内しています。公称最大30mは、家のどこへ置いても全室を操作できるという意味ではありません。棚の奥へ隠す置き方は慎重に考えます。

卓上スタンドのほか、両面テープやネジで壁へ固定する方法があります。先に予定位置で対象家電とSwitchBotのBluetooth機器を操作し、正常に動くかをテストします。テープを貼った後や穴を開けた後に置き場所を探し直すことを避けるためです。壁の材質や賃貸の条件も確認します。

給電は5V/2Aで、付属のアダプターとType-Cケーブルを使用します。背面には入力用と出力用のType-Cポートがあり、電源は入力側へ接続します。出力は5V/500mAで、ノートPC用の充電器や高出力ドックとして選ぶ製品ではありません。

温湿度センサー搭載ケーブルを無理に引っ張らず、水気やほこりの多い場所、極端な温度環境を避けます。センサーの測定範囲が広くても、本体をその全範囲で使ってよいという意味ではありません。異常があれば使用を中止し、公式サポートへ相談します。

遠隔操作だけなら買替え不要な場合も。Matterとセンサーは条件を分ける

既存ハブで用事が足りるかを先に見て、画面と手元操作が必要なときにハブ3を比較します。

ハブ2等ですでに遠隔操作やオートメーションができていて、普段はスマートフォンで困らないなら、上位機へ替える理由は小さくなります。一方、家族共通の操作場所や画面が欲しい場合は、ハブ3のダイヤルとカスタムボタンを使う場面を具体的に考えられます。

Matter連携は対応する機器やアプリ、連携先の環境によって条件が異なります。公式商品情報は最大30個のSwitchBot製品や赤外線家電をMatter経由でホームアプリへ連携できると案内していますが、どの機器でもすべての機能をそのまま使えるという保証ではありません。購入前に目的の機器と最新の手順を確認します。

内蔵PIRは動きの検知として考え、椅子に座って静止している人を常に検知する在室センサーとして保証しません。消灯などへ組み合わせるなら、検知条件と自動化が外れた場合の手動操作も考えます。CO₂表示には別売の対応センサーが必要です。

スマートロックを使う場合も、ハブ3は通信・連携を担う側です。玄関の鍵を動かすロック本体は別に必要で、ハブを買えば鍵の取付条件や電源管理が不要になるわけではありません。既存のロックUltraとハブの選び方で、ロック本体と通信機器の役割を分けて検討できます。

選ぶ前に確認すること

家電とリモコン

目的の家電が対応するか、登録できる操作をアプリと公式対応情報で確認します。

設置テスト

赤外線の障害物・角度とBluetooth通信を、固定する前にテストします。

Wi-Fi

2.4GHzのWi-Fiと、設置場所で安定する通信を用意します。

電源

付属5V/2AアダプターとType-Cケーブルを使えるコンセントを確保します。

追加機器

CO₂センサーやロックは別売です。標準単品とセット商品を区別します。

買替え理由

遠隔操作だけで足りるか、画面とダイヤルを実際に使うかで判断します。

確認した一次情報

ハブ2・ロック本体とは必要な役割を分ける

比較ポイント 見る理由
手元の操作 画面とダイヤル、4つのカスタムボタンを毎日使うかがハブ3を選ぶ理由です。
既存ハブ ハブ2などで必要な遠隔操作が足りるなら、買替えを急ぐ必要はありません。
赤外線 最大距離だけでなく遮蔽物と向き、対応リモコンを照合します。
センサー CO₂は別売連携。PIRによる動きの検知と静止した人の在室判定を区別します。
Matter 連携先の環境と対応機器、利用できる機能を確認します。
鍵の操作 ハブ3はロック本体の代わりではなく、別の役割を持つ連携機器です。

購入リンク

購入はこちらから!

Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングで、価格や在庫を確認できます。

SwitchBotハブ3 W7202100標準単品。CO₂センサー・ロック別売。

SwitchBot ハブ3 W7202100 は、ショップによって型番、価格、在庫、配送条件が変わることがあります。購入前に商品名と型番が一致しているかを確認してください。 価格、ポイント、在庫、配送日は各ショップで最新情報をご確認ください。
SwitchBotハブ3 W7202100の標準単品です。型番とUPC 810150544046、付属品、在庫・配送条件を購入先で確認してください。CO₂センサーやロック本体などは別売で、2個セットや他機器とのセットとは内容が異なります。

FAQ

ハブ3は電源ケーブルなしで使えますか?

充電式の携帯リモコンではありません。5V/2Aの給電が必要で、付属のアダプターとType-Cケーブルを入力ポートへ接続して使用します。

5GHzのWi-Fiへ接続できますか?

対応するWi-Fiは2.4GHz、802.11b/g/nです。5GHz専用環境だけではなく、設置場所で2.4GHzを利用できることを確認します。

CO₂濃度をハブ3だけで測れますか?

ハブ3単体のCO₂計測ではありません。対応する別売CO₂センサーと連携して表示します。公式画像にあるセンサーやロックがすべて付属するわけではありません。

赤外線は壁の向こうにも届きますか?

取説は、赤外線が障害物を通り抜けられないと案内しています。最大30mという公称値だけで別室も操作できると考えず、固定前に家電との向きと動作をテストします。

人が静止していても検知し続けますか?

内蔵PIRは動きの検知として扱い、静止した人の在室を常に保証するものとは考えません。自動消灯などへ使う場合は検知条件と手動操作を残す構成を確認します。

ハブ2から必ず買い替えた方がよいですか?

必須ではありません。既存ハブで遠隔操作などが足りるなら継続利用も選択肢です。ハブ3の画面・ダイヤル・4つのカスタムボタンを使う必要性で判断します。

ハブ3だけで玄関の鍵を動かせますか?

動かせません。鍵を回す対応ロック本体が別に必要です。ハブ3は通信や連携を担う機器で、ロックの取付条件や電源管理も別に確認します。

比較ガイド、共通する固有の用途・比較軸から選び、各カードに関連する理由を示しています。

リビングでSwitchBot ハブ2を使いエアコンや照明を操作するイメージ
販売中 ガジェット・充電 比較ガイドの対象

SwitchBot ハブ2とハブミニの違い

ハブミニとの違いは、温湿度・照度センサー、Matter、タッチ操作、赤外線ローカル操作、8台同期。ハブ3との差も確認します。

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